わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

老後2000万円が必要?定年退職者向けに金融庁報告書を解説します

金融庁金融審議会の報告書が、大炎上しています。 老後は2000万円不足し、資産の取り崩しで対応が必要とのことですが、ある前提の元で事実に基づく単なる計算であって、何が問題かわかりません。 実際、2000万円ないと老後は迎えられないのでしょうか。そん…

人生100年時代はホント?定年退職者は騙されない生き方を!

人生100年時代というのは、LIFE SHIFT(ライフ・シフト)の著者である、リンダ・グラットン氏らが著書の中で提唱した言葉で、その強いインパクトから、幅広い世代に老後の不安を与えています。定年退職世代は、金融機関のセールストークに惑わされることなく、…

やってはいけない不動産投資(藤田知也,朝日新書)【シニアFPの書評】

退職金をもらってアパート経営など、不動産投資に乗り出していこうという人に、ぜひ読んでいただきたい1冊を紹介します。 著者は、スルガ銀行に始まる不動産投資の不正に関する記事を次々と手がけて、不動産投資ブームに冷や水を浴びせて来たのが朝日新聞の…

定年後、住民税非課税は黄金の羽根だった

定年後の住民税非課税は、制度の歪みがもたらす幸運=黄金の羽根です。 夫婦二人で親一人を扶養しているとして、年金額が年間246万円以下なら可能性があります。 国や自治体の福祉などの助成制度は、住民税非課税世帯を対象にするものが多いため、住民税非…

令和の時代、定年退職者の生活はこんなに変わる

悠々自適というというかつての定年退職者のイメージは大きく変わりました。平成の間に寿命は5年伸び、退職金は1000万円下がりました。これからは自分で考えながら定年退職ライフを作っていかないといけない時代です。 少子高齢化の問題を抱える年金も、自分…

【FPのアドバイス】買ってはいけない金融商品を再確認しよう

世の中にあふれる金融商品、特に店頭型証券でよく売られている金融商品の多くは買ってはいけない商品です。 テーマ型投資信託、毎月分配型の投資信託、高金利商品、ラップ口座、貯蓄性の外貨建て保険などがいかにダメなのか解説してみました。

車中泊の旅を快適に、わたしが実践する小ワザ6つ

いま車での仮眠=車中泊をする人が増えています。 車中泊は宿泊費の節約だけでなく、限られた遊び時間を有効に使えるのでメリットが大きいです。 その車中泊を、ちょっとの工夫で快適にするためキャンピングカー歴3年の私が、実際に実行している小ワザをご紹…

定年退職してからは所得税より住民税に注目

住民税は所得税に比べて「累進性」の度合いが小さく、定年後に収入が少なくなった時には所得税より住民税の方が大きく効いてきます。 そして重要なことですが、住民税の金額と医療・介護などの自己負担がが大きく連動しているということです。 定年後のこれ…

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと(ちきりん著)【定年退職FPの読書感想文】

人気ブロガーの「ちきりん」さんが初めて書いた実用本で、リフォーム/リノベーションの本ですが、単なるハウツー本ではなく、ものの考え方について詳しく書かれています。 中でも私が最も肝だと思ったのは、リフォーム/リノベが「お金で買う通常の取引」とは…

【キャッシュレス決済】現金利用が罰せられる時代が始まった

消費税の引き上げに対応し政府が打ち出した、キャッシレス決済でのポイント還元策を契機に、キャッシレス決済への関心が高まっています。 業者間の競争は激化していますが、私たち消費者にとっては恩恵が増えることになるので大歓迎、ちょっと知識のある消費…