わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

■■ お金の知識は、豊かなシニアライフの基盤です ■■

 定年退職後の人生はまだまだ長く、お金を中心としたライフプランを考えるのは必須です。
 私のファイナンシャルプランナーとしての知識をもとに、ライフプランについて、できるだけ分かりやすく解説します。

最新の簡易生命表から考える、お金だけじゃない定年後のこれから

今年も厚生労働省から、簡易生命表が発表されました。 私はファイナンシャルプランナーなので、ついついお金の面だけで今後を考えるのですが、一度しかない人生はもっと考えることがあります。 2017年簡易生命表 0歳の平均余命である「平均寿命」はとても有…

定年後をワクワク暮らすために必要なたったの3つの習慣

定年後はこれまでもサラリーマン生活を忘れ、新しいことにもチェレンジしながら、ワクワクと暮らしたいと思いませんか。 子供の頃、遠足の前の日にワクワクした気持ちをもう一度取り戻しましょう。 定年後に、ワクワクと暮らすために必要なのはたった三つの…

【定年後の生活】データが語る等身大の老後生活はこれだ

定年退職すると、その後どういう生活が待っているのか不安がいっぱいだと思います。 個々人の将来の生活はわかりませんが、政府などの各種データを基にざっくりと「平均的にはこんなふうに暮らしている」という等身大の老後の姿を描き出してみました。 暮ら…

定年退職後の生活費、本当はいくらかかるか知ってますか

総務省家計調査によれば、夫65歳以上妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の月額支出は、267,546円です。実際にそれで暮らしているわけです。 リタイヤ後は、メインの収入が公的年金の方が多いともいます。 厚労省によれば、夫婦2人分の厚生年金+老齢基礎年金の標…

お金は人生の終わりが近づくと、どんどん無価値になる

明日、死ぬ人にとっての10,000円と、あと60年生きる人の10,000円に価値の違いです。言うまでもなく、間もなく死ぬ人にとって価値のあるのは、家族の優しい声かけなどお金で買えないもので、お金はもう要りません。 つまり、お金は人生の終わりが近づくと、ど…

定年退職世代はアリよりキリギリスを目指せ!

金融資産の多くを高齢者が持っていることは広く知れ渡っています。 しかし、その状況はますます加速しており、シニアこそお金をもっと使わないと、高齢者の人生も、若者が生きていく社会もだめになりかねません。 金融資産の3割を70歳以上の世代が持っている…

政府の「骨太の方針2018」から定年退職世代の懸念事項を読み解いた

政府が「経済財政運営と改革の基本方針2018」いわゆる「骨太の方針2018」を閣議決定したのですが、定年退職世代にとっては、医療や介護の負担増が気になる一方、高齢者の働き方など前向きな記述も多く、大変気になる文書です。 骨太の方針の性格上、おそらく…

【財政不安】財政健全化の先送りから、定年退職世代の備えを考える

定年退職世代にとって、今後ますます重要になる社会保障の財源が確保できるのか、日銀に出口はあるのか心配になってきます。 とりわけ定年退職世代に関心の深い年金の受給開始時期や金融資産の運用について、今後の財政悪化にどう備えるのか考えてみました。…

【書評】人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実

「人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実」という本を読みました。 著者の山崎元さんは、金融業界の人ではありますが金融業界の代弁者ではなく、珍しく個人の立場に立った論評されている人気の経済評論家です。 山…

【書評】世界一ラクなお金の増やし方 #インデックス投資はじめました

インデック投資家、NightWalkerさんの本「世界一ラクなお金の増やし方 #インデックス投資はじめました」を読みました。 NightWalkerさんは、インデックス投資で資産を築き、アーリーリタイヤされている高名なブロガーの方です。 全体としてインデックス投資…

人生100年時代、大事なのは「健康寿命」と「資産寿命」

リンダ・グラットン氏の著書「LIFE SHIFT」の大ヒットとともに、人生100年時代に対する 関心が高まっています。 現在の日本人の平均寿命はすでに80歳を超えており、LIFE SHIFTによれば2007年生まれの日本人は107歳まで生きるとの予測がなされています。 定年…

「フィナンシャルジェロントロジー」金融庁の新方針に定年退職世代も注目

ファイナンシャルジェロントロジーという言葉が注目を集めているのをご存知ですか?言葉の定義は以下のとおりです。 高齢者の金融資産を適切に管理し運用するための研究。日本語では「金融老年学」。高齢化に伴う認知能力の変化が投資行動や経済活動にどのよ…

定年後のライフプランでは「現役並み所得」の罠に気をつけよう

人生後半戦のライフプランを立てるばあい、ほとんどの場合年金だけで定年後の生活は成り立たないため、退職金をはじめとする金融資産の取り崩しと年金給付の合算で生活設計をします。 人生も終わりになってくると、多くの人が健康を損ない家計支出に占める医…

定年退職世代の疑問、介護に本当にかかる費用はいくら

超高齢社会において誰もが抱えるリスクに介護のリスクがあります。 その資金手当の手段の一つが公的な介護保険ですが、一方でそれでは足りないので民間介護保険が必要だという声もあります。 生命保険文化センターの調査によれば、一時的な費用は平均で約80…

定年退職世代は財産使い切り世代、相続対策は過ぎたるは及ばざるが如し

2015年の相続税改正で、相続が身近なものになってきました。 基礎控除と呼ばれる相続税が課税されない最低ラインの金額が引き下げられ、イメージでいうと、自宅といくらかの預貯金があるだけで相続税が課税される時代になったのです。 定年退職世代のあなた…

【定年退職世代におすすめ】ファイナンシャルプランナー資格という人生の技

みなさんこんにちは 安井宏@定年退職ブログです 私がブログや Twitter で名乗っている自分のスキルはファイナンシャルプランナーです。 これまでの人生でいろんな資格を取りましたが、一番役に立ったのがファイナンシャルプランナーだと思います。 自分だけ…

【書評】老後貧乏にならないためのお金の法則

こんにちわ、安井宏@定年退職ブログです。 定年退職世代にとってのバイブル? 本屋に行けば、金融や資産運用の本がたくさん並んでいますが、本当に役立つ本は少ないです。 そんななか、つみたてNISAの普及を進める金融庁のホームページに、おすすめ本がリス…

自分でライフプランを作れるファイナンシャルプランナーのネタ本を紹介します

ファイナンシャルプランナーの得意技とも思われるライフプランですが自分で簡単に作ることができます。 ファイナンシャルプランナーに依頼してライフプランを相談するときには、彼らは、老後の生活ゆとりある生活は何万円、介護には何万円などと数字を言って…

生残率から定年退職世代の資産運用の限界を考える

ファイナンシャルプランナーが、顧客にいろいろな提案をする際に、最初にやる作業はライフプラン作成です。 その作成に当たり、これまた最初にやるのは「あなたがあと何年生きるか」を想定することです。 一般的には、厚生労働省が発表している簡易生命表を…

不意の出費!準備は大丈夫?

定年退職世代のあなたは、銀行を過度に信用せずに、証券会社、それもインターネット中心のネット証券(楽天証券やSBI証券など)の口座で、個人向け国債や投資信託などで運用するのが一番だと思います。 ただ、人生は何があるかわかりません。 定年退職世代は、…

平均余命でなく健康寿命でライフプランを考えよう

ライフプランを立てる時は定年後必要な年数に、定年後必要な金額をかけて計算をしますが、この考え方の基本は、定年翌年も、亡くなる前年も、その家計が同じ金額を必要とするという考えに基づいています。 実際には定年退職したあなたにとって、定年退職の日…

ライフプランマニアがファイナンシャルプランナーになるまで

将来シュミレーションの仕事をしていたことがきっかけで、ライフプランに興味を持ちました。そんな中で、ライフプランに密接に関連したファイナンシャルプランナー(FP)という資格があることを知りました。 ファイナンシャルプランナーと、世間では言われます…

【超簡単】自分のためのライフプランの作成法

ライフプランの作成は、パターンが決まっており意外と簡単です。営業に注意しましょう。