わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

■■ お金の知識は、豊かなシニアライフの基盤です ■■

 誰もが歳を取ると医療や介護のお世話になる機会が増えてしまいますが、その費用負担はお金の知識があるかどうかで大きく変わります。
 医療や介護の費用に関するあれこれについて、私のファイナンシャルプランナーとしての知識で、できるだけ分かりやすく解説します。

目まぐるしく変わる医療保険制度の改悪に負けない定年後生活設計のやり方

2018年8月から、高額療養費制度が一部改正になり、これまで自己負担の上限額が一律だった70歳以上の「現役世代並み所得者」は、課税所得で3つに区分されました。 690万円以上の課税所得があれば、1カ月に100万円の医療費がかかった場合、変更前は約8万7千円…

【お金と医療】定年退職世代のインターネット情報収集の落とし穴

定年退職世代の関心事項といえば、お金と健康情報ですが、インターネットの利用では、あちこちに落とし穴があるので変な情報に引っかからないよう注意が必要です。 健康については間違った情報が氾濫しているので、公的機関の情報を第一に、根拠の不明確な情…

政府の「骨太の方針2018」から定年退職世代の懸念事項を読み解いた

政府が「経済財政運営と改革の基本方針2018」いわゆる「骨太の方針2018」を閣議決定したのですが、定年退職世代にとっては、医療や介護の負担増が気になる一方、高齢者の働き方など前向きな記述も多く、大変気になる文書です。 骨太の方針の性格上、おそらく…

資産運用などお金のポリシーは、資産形成期と定年後で大転換を!

最近影響力のあるブロガーの人たちが相次いで資産運用の本を出しました。 いつも定年退職世代の視点でブログを書いていますが、このような本を読むにつれ、資産運用などお金についてのポリシーというか着眼点が、若い現役世代の人と、定年退職世代では根本的…

定年退職したらほぼ同じものにかける「お金」を見直し、家計費節約を

定年退職後は、資産運用の前にまず家計を見直そうというのは多くのファイナンシャルプランナーが言うことです。 現役時代に比べ、交際費などが不要になりますが、それだけではありません。 自分の行動をよく見直してみると、自分が購入しているものとほぼ同…

定年後のライフプランでは「現役並み所得」の罠に気をつけよう

人生後半戦のライフプランを立てるばあい、ほとんどの場合年金だけで定年後の生活は成り立たないため、退職金をはじめとする金融資産の取り崩しと年金給付の合算で生活設計をします。 人生も終わりになってくると、多くの人が健康を損ない家計支出に占める医…

定年退職世代の疑問、介護に本当にかかる費用はいくら

超高齢社会において誰もが抱えるリスクに介護のリスクがあります。 その資金手当の手段の一つが公的な介護保険ですが、一方でそれでは足りないので民間介護保険が必要だという声もあります。 生命保険文化センターの調査によれば、一時的な費用は平均で約80…

年金受給の繰下げ請求はよく考えて!安易な申請で後悔する3つの理由!

老齢基礎年金・老齢厚生年金を65歳から受け取ることができる方は、65歳からではなく66歳以後に繰り下げて受け取ることもできます。 繰下げ請求をすれば、その月数に応じた割合の額が増額されることになります。 これがお得になるかどうかは寿命次第です。 70…

定年退職世代こそ医療保険を見直し家計の改善をすすめよう

定年退職世代のみなさん自分の健康に自信はありますか? 残念ながらそもそも高齢になれば病気になりやすいです。健康不安とお金の不安は、ゆとりある生活を蝕む二大不安です。 これに医療保険やがん保険で備えをしている方もおおいことでしょう。 でも、一度…