わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

■ ラクしてできる資産運用 ■

お金をただ持っているだけならインフレに負けてしまいます、正確なお金の知識をつけることは豊かなシニアライフを送る上で必須です。
私のファイナンシャルプランナーとしての知識を、できるだけ分かりやすく解説します。

令和の時代、定年退職者の生活はこんなに変わる

悠々自適というというかつての定年退職者のイメージは大きく変わりました。平成の間に寿命は5年伸び、退職金は1000万円下がりました。これからは自分で考えながら定年退職ライフを作っていかないといけない時代です。 少子高齢化の問題を抱える年金も、自分…

【FPのアドバイス】買ってはいけない金融商品を再確認しよう

世の中にあふれる金融商品、特に店頭型証券でよく売られている金融商品の多くは買ってはいけない商品です。 テーマ型投資信託、毎月分配型の投資信託、高金利商品、ラップ口座、貯蓄性の外貨建て保険などがいかにダメなのか解説してみました。

投資信託かETF、退職金の運用に向くのはどっち?

定年退職し退職金で投資デビューをしようとすると、投資信託がまず目に浮かびます。 投資信託によく似た仕組みにETFがあり、低コストで流動性にも優れることから、こちらがおすすめです。

【退職金の運用】シニア・ファイナンシャルプランナーが愛してやまないVTの魅力とは

VTは大変優れた投資商品です。これ一つで米国を含む全世界の株式市場に幅広く投資できます。圧倒的に低コストでボリュームが大きく繰上償還の心配がありません。定年退職者などが投資をするには最適な商品の一つだと思います。定年退職者である私自身がポー…

【お金の流れで読む日本と世界の未来、世界的投資家は予見する ジム・ロジャーズ】定年退職FPの書評

投資に興味のある人なら誰でも知っている大富豪ジム・ロジャースへのインタビューをもとに発行された「お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)」を紹介します。 彼は大の日本好きとして知られていますが、借金が膨大で少子化が…

投資初心者に「つみたてNISA Meetup」(愛称「つみップ」)をオススメする5つの理由

金融庁が各地で開催している「つみたてNISA Meetup」愛称「つみっぷ」は、無料で受けられる実践的な投資教育です。今回自分が参加して講師の素晴らしさや金融庁の姿勢なと得るものが大きく、多くの投資初心者にオススメしたいと強く感じました。

【FACTFULNESS】GPIF損失の報道から考える、個人投資家のファクトフルな振る舞い方

年金の積立金を運用するGPIFが大きな損を出したとして大騒ぎをしている人たちがいます。 今回の騒ぎを反面教師に、賢い投資家になるにはどうすればいいか考えましたが、その答えは人間の本能を理解し、事実(FACT)に基づいたファクトフルな行動ができるように…

人生の最後に向けて考える定年後の資産運用方法

定年後、いつかは迎える人生の最後は、なかなか思うようになりません。その不確実性がシニア世代の資産運用を難しくしていますが、少しの準備で大きく状況を改善できます。金融資産を取り崩しながら運用する、金融資産をシンプルにするなど少しだけ準備を始…

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」表彰式&懇親会に参加し定年退職者の視点で想ったこと

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018初めて参加しました。 今回の1位はeMAXIS Slim 先進国株式。 MSCI KOKUSAI インデックス(円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用を行うインデックスファンドで、先進国の株式に非常に低コストで投資で…

2019年1月リバランス後のポートフォリオを公開--値が下がるほど、株はおいしい

インデックス投資では、定期的なリバランスが必要です。昨年来の株安で絶好の買い場となっている2019年1月にリバランスしたのでポートフォリオを公開します。今回実感したのは値が下がるほど株は美味しいということでした。

インデックス投資の肝、平均への回帰を信じてリスク資産のリバランスを

インデックス投資では、時間の経過とともに相場が変動し、当初決定した資産配分が変わっていきます。 そこで、定期的にその資産配分の比率を計画どおりに修正する必要がありますが、その資産の再配分をリバランスといいます。 年末年始、時間のあるときに改…

【定年退職者必読】ファイナンシャルプランナーが教えるお金10回講座 まとめ

定年退職者が無防備に投資デビューして退職金などの資産を大きく減らす残念な例が多いです。 お金の専門家=ファイナンシャルプランナーとしての知識を生かした、定年退職するサラリーマンのための「お金の10回講座」を書きましたが、まず結論を知りたい人の…

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票したよ

「 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」の投票結果は、わたしが投資商品を選ぶ際によく利用しています。バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に今回投票しました。VTは日本も含めた全世界に分散投資されており、これ1本で日本も含め全世…

【第10回】お金の勉強の仕方、情報収集の方法

ここまでこの「お金の10回講座」を読んでいただいたみなさんには、お金の知識でお伝えすべきことはもう十分お伝えしました。 しかしながら、資産運用は死ぬまで続く長い長い物語です。 インフレ、円高・円安、不景気など、今後もあなたの周りの環境は変化し…

【第9回】終末にむけてのお金の扱い方

会社と違って個人には終着点があります。 統計などでは、60歳男性の平均余命23.72年などと出てきますが、本当にあなたが亡くなるのがいつかはわかりません。 しかし、人間である以上、いつか来るその日に向けてお金のことを考えるのも、大切なことです。 定…

2014年に始めたNISAで50万の投資が評価額60万、ロールオーバーすべきか

NISAの非課税期間終了時の選択肢について質問をいただきました。 2014年1月から始まったNISAは、今年度末にはじめて「最長5年」の期限を迎えます。 5年間の非課税期間満了後の資産の取扱い選択肢は、 ・NISAロールオーバー ・課税口座(特定口座か一般口座)…

【第8回】有利な税制を正しく活用する方法

ここまでこの「お金の10回講座」を読んでいただいたみなさんは、初心者を脱して賢い資産運用者になっています。 しかし、思わぬ伏兵が「税金」隠れているのを忘れてはいけません。 脱税は犯罪です、大過なくサラリーマン生活を終え定年退職したあなたが選ぶ…

【第7回】全世界に分散投資する商品の選び方

第7回では、リスクを減らしての投資である分散投資、それも世界への分散投資の考え方をご紹介します。 日本円を使って暮らす日本人でも、経済は世界中でつながっているので、国内だけに投資するのでは十分な分散投資は実現しません。 リスクを減らす王道は分…

【無料体験】50代のための定年後設計スクールを体験してみました

日本最大のお金のスクールであるファイナンシャルアカデミーの、特に定年退職世代に特化している50代のための定年後設計スクール体験レッスンを受講しました。 結論を先に言えば、お金にまつわる定年後の全体像を俯瞰できるとてもいい機会でした。 無料体験…

【第6回】ネット証券会社での金融商品を購入する手順

ネット証券会社で金融商品を購入する手順をご紹介します。 口座を開いたらまずは入金 ネット証券会社に口座を開いたら、最初にすることは金融商品を購入するための資金を入金することです。。 入金方法としては、銀行や ATM 等から振り込みをする、あるいは…

【参加無料】ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」を体験してきました

ファイナンシャルアカデミーの無料講座の体験をしてきました。 ファイナンシャルアカデミーは、銀行や証券会社とは関係しない独立系のが売り物の日本最大級のマネースクールです。 今回わたしは、3時間20分でお金の教養と、株式・FX・不動産の入門講座をまる…

【第5回】資産運用を行う金融機関はネット証券会社で決まり

資産運用では、銀行、証券会社、郵便局(ゆうちょ銀行)などが窓口ですが、義理や人情ではなくコストを意識して冷徹に窓口を選別することが大切です。 結論を言えば、退職後の資産運用はネット証券会社に限ります。 金融機関により驚くほど運用成績に違い 資産…

【第4回】リスクをコントロールしながら行う資産運用の方法

FPが教える定年退職者向けお金の10回講座をここまで読んでいただいたあなたは、そろそろ資産運用の準備が整ってきました。 「株の暴落で大損した」「信用していた銀行で進められた投資信託を買ったら退職金が半減した」などというのは、多くの場合、不適切な…

【第3回】資産運用の基礎、リスクとリターンを知る

第3回の今回は、資産運用の基礎知識として、リスクとリターンのお話をします。 世間で言う「リスク=危ないこと」と、資産運用の世界で言うリスクには大きな違いがあります。 資産運用では、リスクを正しく理解することで、その先の果実であるリターンも正し…

自分年金づくりのワンルームマンション投資を定年退職世代にすすめない3つの理由

「自分年金づくり」と称して、ワンルームマンション投資を勧める向きが多いですね。 この先年金が不安なことから、毎月毎月定額のお金が入ってくるマンション投資については 非常に有望だという考え方があります。 わたしの考えではマンション投資が有利なの…

【第2回】デフレは終了、インフレに備えて最低限の資産運用が必要

「ファイナンシャルプランナーが教える定年退職者向けお金の10回講座」第2回の今回は、今後の人生ではインフレに備える必要があるということで、そのためには最低限の資産運用をする必要があることをお話します。 今まで日本はデフレと言われてきました。黒…

【第1回】定年退職者は金融機関に狙われていることを知れ

ファイナンシャルプランナーとしての知識を生かして、定年退職するサラリーマン向けに「お金の10回講座」を始めました。 第1回は、「定年退職者が狙われていることを知るべし」です。 具体的な資産運用を始める前に、まず自分の立ち位置をはっきりさせること…

定年後のお金 寿命までに資産切れにならない方法 (野尻哲史著:講談社+α新書)【定年退職FPの書評】

フィデリティ退職・投資教育研究所の所長である野尻哲史さんの「定年後のお金 寿命までに資産切れにならない方法 (講談社+α新書) 」を読みました。 今回読んだこの本は、危機感を煽って高コスト商品を売る金融機関の商法とは一線を画し、間もなく定年退職す…

定年後の資産運用こそNISAを活用しよう

今日本では、確定拠出年金、NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA、iDeCoなど、税優遇を使った仕組みが充実しています。 定年退職世代が活用できるのはNISAだけです。 上場株式や公募投資信託を対象として1年間新規の投資額で上限120万円まで税金がかからないと…

「リスク取りたくないので退職金は全て銀行」がハイリスクな理由

日本人の投資嫌いは筋金入りのようです。 2016年に金融庁が行ったアンケートによれば、株式や投資信託など有価証券保有経験は全体の3割強に留まっています。 しかし「退職金はリスク取りたくないのでぜんぶ銀行預金です」というのは、実はもっともハイリス…