わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

■ ラクしてできる資産運用 ■

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」表彰式&懇親会に参加し定年退職者の視点で想ったこと

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018初めて参加しました。 今回の1位はeMAXIS Slim 先進国株式。 MSCI KOKUSAI インデックス(円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用を行うインデックスファンドで、先進国の株式に非常に低コストで投資で…

2019年1月リバランス後のポートフォリオを公開--値が下がるほど、株はおいしい

インデックス投資では、定期的なリバランスが必要です。昨年来の株安で絶好の買い場となっている2019年1月にリバランスしたのでポートフォリオを公開します。今回実感したのは値が下がるほど株は美味しいということでした。

インデックス投資の肝、平均への回帰を信じてリスク資産のリバランスを

インデックス投資では、時間の経過とともに相場が変動し、当初決定した資産配分が変わっていきます。 そこで、定期的にその資産配分の比率を計画どおりに修正する必要がありますが、その資産の再配分をリバランスといいます。 年末年始、時間のあるときに改…

【定年退職者必読】ファイナンシャルプランナーが教えるお金10回講座 まとめ

定年退職者が無防備に投資デビューして退職金などの資産を大きく減らす残念な例が多いです。 お金の専門家=ファイナンシャルプランナーとしての知識を生かした、定年退職するサラリーマンのための「お金の10回講座」を書きましたが、まず結論を知りたい人の…

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票したよ

「 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」の投票結果は、わたしが投資商品を選ぶ際によく利用しています。バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に今回投票しました。VTは日本も含めた全世界に分散投資されており、これ1本で日本も含め全世…

【第10回】お金の勉強の仕方、情報収集の方法

ここまでこの「お金の10回講座」を読んでいただいたみなさんには、お金の知識でお伝えすべきことはもう十分お伝えしました。 しかしながら、資産運用は死ぬまで続く長い長い物語です。 インフレ、円高・円安、不景気など、今後もあなたの周りの環境は変化し…

【第9回】終末にむけてのお金の扱い方

会社と違って個人には終着点があります。 統計などでは、60歳男性の平均余命23.72年などと出てきますが、本当にあなたが亡くなるのがいつかはわかりません。 しかし、人間である以上、いつか来るその日に向けてお金のことを考えるのも、大切なことです。 定…

2014年に始めたNISAで50万の投資が評価額60万、ロールオーバーすべきか

NISAの非課税期間終了時の選択肢について質問をいただきました。 2014年1月から始まったNISAは、今年度末にはじめて「最長5年」の期限を迎えます。 5年間の非課税期間満了後の資産の取扱い選択肢は、 ・NISAロールオーバー ・課税口座(特定口座か一般口座)…

【第8回】有利な税制を正しく活用する方法

ここまでこの「お金の10回講座」を読んでいただいたみなさんは、初心者を脱して賢い資産運用者になっています。 しかし、思わぬ伏兵が「税金」隠れているのを忘れてはいけません。 脱税は犯罪です、大過なくサラリーマン生活を終え定年退職したあなたが選ぶ…

【第7回】全世界に分散投資する商品の選び方

第7回では、リスクを減らしての投資である分散投資、それも世界への分散投資の考え方をご紹介します。 日本円を使って暮らす日本人でも、経済は世界中でつながっているので、国内だけに投資するのでは十分な分散投資は実現しません。 リスクを減らす王道は分…

【無料体験】50代のための定年後設計スクールを体験してみました

日本最大のお金のスクールであるファイナンシャルアカデミーの、特に定年退職世代に特化している50代のための定年後設計スクール体験レッスンを受講しました。 結論を先に言えば、お金にまつわる定年後の全体像を俯瞰できるとてもいい機会でした。 無料体験…

【第6回】ネット証券会社での金融商品を購入する手順

ネット証券会社で金融商品を購入する手順をご紹介します。 口座を開いたらまずは入金 ネット証券会社に口座を開いたら、最初にすることは金融商品を購入するための資金を入金することです。。 入金方法としては、銀行や ATM 等から振り込みをする、あるいは…

【参加無料】ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」を体験してきました

ファイナンシャルアカデミーの無料講座の体験をしてきました。 ファイナンシャルアカデミーは、銀行や証券会社とは関係しない独立系のが売り物の日本最大級のマネースクールです。 今回わたしは、3時間20分でお金の教養と、株式・FX・不動産の入門講座をまる…

【第5回】資産運用を行う金融機関はネット証券会社で決まり

資産運用では、銀行、証券会社、郵便局(ゆうちょ銀行)などが窓口ですが、義理や人情ではなくコストを意識して冷徹に窓口を選別することが大切です。 結論を言えば、退職後の資産運用はネット証券会社に限ります。 金融機関により驚くほど運用成績に違い 資産…

【第4回】リスクをコントロールしながら行う資産運用の方法

FPが教える定年退職者向けお金の10回講座をここまで読んでいただいたあなたは、そろそろ資産運用の準備が整ってきました。 「株の暴落で大損した」「信用していた銀行で進められた投資信託を買ったら退職金が半減した」などというのは、多くの場合、不適切な…

【第3回】資産運用の基礎、リスクとリターンを知る

第3回の今回は、資産運用の基礎知識として、リスクとリターンのお話をします。 世間で言う「リスク=危ないこと」と、資産運用の世界で言うリスクには大きな違いがあります。 資産運用では、リスクを正しく理解することで、その先の果実であるリターンも正し…

自分年金づくりのワンルームマンション投資を定年退職世代にすすめない3つの理由

「自分年金づくり」と称して、ワンルームマンション投資を勧める向きが多いですね。 この先年金が不安なことから、毎月毎月定額のお金が入ってくるマンション投資については 非常に有望だという考え方があります。 わたしの考えではマンション投資が有利なの…

【第2回】デフレは終了、インフレに備えて最低限の資産運用が必要

「ファイナンシャルプランナーが教える定年退職者向けお金の10回講座」第2回の今回は、今後の人生ではインフレに備える必要があるということで、そのためには最低限の資産運用をする必要があることをお話します。 今まで日本はデフレと言われてきました。黒…

【第1回】定年退職者は金融機関に狙われていることを知れ

ファイナンシャルプランナーとしての知識を生かして、定年退職するサラリーマン向けに「お金の10回講座」を始めました。 第1回は、「定年退職者が狙われていることを知るべし」です。 具体的な資産運用を始める前に、まず自分の立ち位置をはっきりさせること…

定年後のお金 寿命までに資産切れにならない方法 (野尻哲史著:講談社+α新書)【定年退職FPの書評】

フィデリティ退職・投資教育研究所の所長である野尻哲史さんの「定年後のお金 寿命までに資産切れにならない方法 (講談社+α新書) 」を読みました。 今回読んだこの本は、危機感を煽って高コスト商品を売る金融機関の商法とは一線を画し、間もなく定年退職す…

定年後の資産運用こそNISAを活用しよう

今日本では、確定拠出年金、NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA、iDeCoなど、税優遇を使った仕組みが充実しています。 定年退職世代が活用できるのはNISAだけです。 上場株式や公募投資信託を対象として1年間新規の投資額で上限120万円まで税金がかからないと…

「リスク取りたくないので退職金は全て銀行」がハイリスクな理由

日本人の投資嫌いは筋金入りのようです。 2016年に金融庁が行ったアンケートによれば、株式や投資信託など有価証券保有経験は全体の3割強に留まっています。 しかし「退職金はリスク取りたくないのでぜんぶ銀行預金です」というのは、実はもっともハイリス…

定年退職世代こそ財政に目を向けXデーに備えよう

政府は新たな財政健全化計画で、基礎的財政収支の黒字化する目標を25年度とする検討に入ったとのことです。 黒字化といってもあくまで基礎的財政収支だけなので、本当の意味で国の財政が黒字化するのは遥か先ということになります。 自分はもう定年退職世代…

GPIF:年金積立金の運用状況から学ぶ。長期投資のための大切な知識。

定年退職を契機に投資信託を購入するなど投資デビューした方も、投資は怖いと距離を置いている方も自分の年金のことは気になると思います。 私たちは年金積立金を通じて株や債券に投資をしています。年金積立金の運用状況は、資産・地域・時間を分散して投資…

定年退職世代が資産運用の終わり方を考える7つのポイント

資産運用の終わり方を考えるのは定年退職世代の最後の大仕事です。 老後の資金繰りを良くするのは働くことです。 働くことには毎日の生活のリズムを出すこと、社会との繋がりを実感することなど収入以上の効果があります。 資産運用全くしないということは、…

年金受給者だけが得する仮想通貨の税制、その内容は

ブログ読者の皆さん、資産運用に興味のあるあなたは、すでに仮想通貨を始められているでしょうか。日本の金融庁や各国当局の規制強化で、顧客保護の仕組みも徐々に出来上がりつつ有ります。 勉強素材として仮想通貨を買うのはいかがでしょう私は今の段階でビ…

定年退職世代は、自分で勉強することでしか資産は守れないと自覚すべき

投資信託を保有している顧客の半数弱の顧客の運用損益率がマイナス。 日経新聞に「投信で損失 個人の半数」というひどい記事がのっていて衝撃を受けてしまいました。 定年退職世代の人は、そろそろカモを卒業して、ほんの少しだけ勉強し、自分のお金・資産を…

定年退職後は取引き金融機関を見直し、選定は証券会社と銀行をセットで検討しよう

定年退職を契機に、金融機関を見直し新たな金融機関と取引をする方も多いでしょう。 これまでは会社の給料振込みの指定や、会社関係の優遇住宅ローンでなかかな金融機関を変更できなかった方も、改めて見直せば利点がいっぱいあります。 見直す場合の視点は…

定年退職後の資産運用は、増やしながら取崩しが定石

日本でも個人が資産運用する環境が整ってきつつあります。 しかし、殆どはこれから資産形成する若年層が対象で、定年退職世代では別の処方箋が必要です。 定年退職後の生活を支える柱は公的年金ですが、これを補うため退職金を始めとする金融資産を少しずつ…

定年退職後の生活費、本当はいくらかかるか知ってますか

総務省家計調査によれば、夫65歳以上妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の月額支出は、267,546円です。実際にそれで暮らしているわけです。 リタイヤ後は、メインの収入が公的年金の方が多いともいます。 厚労省によれば、夫婦2人分の厚生年金+老齢基礎年金の標…