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定年退職後は取引き金融機関を見直し、選定は証券会社と銀行をセットで検討しよう

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みなさんこんにちわ

安井宏@定年退職ブログです。

定年退職を契機に、金融機関を見直し新たな金融機関と取引をする方も多いでしょう。

これまでは会社の給料振込みの指定や、会社関係の優遇住宅ローンでなかかな金融機関を変更できなかった方も、改めて見直せば利点がいっぱいあります。

見直す場合の視点は将来のフィンテックなどを見据えた技術革新への対応と、証券と銀行の組み合わせで得られるメリットの両方を考慮することです。

 

+++まとめ+++

 

これまでの金融機関を見直し

現役のサラリーマンだった頃は、会社の給与振込先が指定されていたり、会社のビルや近くに支店やATM があるなどの理由で特定の金融機関を使っていたのではないでしょうか。

あるいは会社の取引関係で優遇金利があるからということで、特定の金融機関から住宅ローンを借りていた人もいるかもしれません。

現在、銀行は非常に厳しい状況になっていてリストラなどで新聞を騒がしているのはご存知のとおりです。

今後、銀行の支店やATM の統合が進み、これまで無料であったものが手数料が有料化されるなどサービスの低下は不可避です。

定年退職してしまうと近所のコンビニからお金を下ろせさえすれば、必ずしも有名な都市銀行と付き合う必要はありません。

インターネットをはじめとするテクノロジーの進展や、フィンテックと言われるような新しい取り組みが進んでいます。

定年を契機に従来型の金融機関とのお付き合いを見直してみると、ずっとお得でなおかつ利便性が高いことがわかります。

 

資産運用は圧倒的にネット証券

既に退職金を投資信託などで運用している人も多いと思いますが、今の定年退職世代では対面営業型の証券会社より、インターネット証券会社を使っているのが普通になりつつあります。

街に店舗を構えるような大きな証券会社と違い、ネット上の証券会社はしつこい営業もなく、またコストが安いことから手数料が安く品揃えも豊富です。

インターネットを基盤とするこれらの会社は、フィンテックなど最新の技術革新への対応も積極的です。

現在のところ、SBI証券楽天証券松井証券などが大きなシェアを持っています。

これからの技術革新を考えると、資産運用はネット証券会社一択だと思います。

ネット証券会社は多くあり、商品も実は同じようなものが並んでいる場合が多いです。

そこで選択基準として銀行と証券会社をセットで考えてみると、単独では得られないメリットがあります。

 

銀行+証券でセットで考えるのがお得

金融機関を見直す際に、銀行だけで考えると大手都市銀行以外の選択肢では、信用組合や農協など様々な選択肢が考えられます。

それぞれ一長一短なので、どこに決めていいのか分からなくなりますが、そんな時はネット銀行とネット証券をセットで考えることをお勧めします。

定年退職後の資産運用は証券会社を通じてすることになりますが、年金の受け取りや公共料金の支払い、クレジットカードの支払いなど決済手段として銀行とのお付き合いは欠かせません。

その際ネット証券会社の系列のネット銀行を使うことによって、お得な金利が提示されたり様々な利便性が提供されます。

銀行も今後はインターネットを中心とする業態が主流になってきますし、LINE をはじめとするIT企業が金融にどんどん入ってくる流れでもあります。

その時点でのキャンペーンなどを見て銀行口座をたくさん作るのも良いのですが、あまりにたくさん口座を作ってしまうと、どれがどれか分からず結局は休眠口座を作ってしまうことにもなりかねません。

そこで検討したらいいのは、インターネット証券会社の系列のネット銀行を選ぶことです。

例えば楽天証券であれば楽天銀行SBI 証券で言えば住信SBIネット銀行という形です。

両者を連携させることは、当該企業のメリットも大きいので様々なキャンペーンが打たれておりお得な事が多いです。

また、連携によりネット銀行の口座を、ネット証券の現物株取引や信用取引の預り金、投資信託の積立代金などに利用できるスイープサービスが利用できたり、証券会社の取引画面で連携した銀行の残高も同時に表示できたりといった機能面でのメリットも大きいです。

 

楽天証券+楽天銀行がベスト

ネット証券の大手であるSBI 証券と楽天証券を起点として、ネット銀行との組み合わせを考えてみると、SBI証券+住信SBIネット銀行よりも、楽天証券+楽天銀行の方がメリットが大きいようです。

楽天はインターネットの物販から始まり、旅行や書籍様々なものやサービスを販売していますが、これらを含めて楽天経済圏と呼ばれています。

1ポイント1円で使え事実上の通貨とも言える、楽天スーパーポイントをツールとして楽天経済圏を広げています。

楽天証券は、それ自体もともと魅力的であるのに加え、楽天銀行と連携して使うことで非常にお得です。

たとえば、楽天証券と楽天銀行の両方を利用することで、楽天銀行の普通預金の金利は0.1%と通常の都市銀行の普通預金金利の100倍にもなります。

様々なキャンペーンが行われることもありますが、インターネット主体のためコストが安くおすすめの金融機関の一つです。

カードのポイントと同様、金融機関も一つの系列に集中させることでお得度が増します。

楽天証券+楽天銀行はコストが安いだけではなく、様々なキャンペーン充実によりかなりお得です。

日常生活に使い、かつ退職金の資産運用をすることで、かなりお得な生活が実現します。

 

まとめ

定年退職を契機に、金融機関を見直し新たな金融機関と取引をする人が半数近くいるという調査結果があります。

新たな金融機関を選ぶにあたっては、現役サラリーマンの時と大きく視点を変えましょう。

最近のフィンテックやインターネットの技術革新の流れを適切に読んでインターネット上で営業する銀行や証券会社を選ぶのが賢明です。

その際は個別の銀行証券会社だけを詳しく調べるのではなく、証券会社と銀行をセットにした場合のメリットについてもよく調べて決めるのがオススメです。

今回ご紹介した楽天証券と楽天銀行の組み合わせは、私も使っていますが非常にお得な組み合わせです。

 

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