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Nikonの防水デジタルカメラ COOLPIX W300【レビュー】

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みなさんこんにちは、安井宏です。

スキューバダイビングやスキーなどアウトドアが大好きなわたしが、防水カメラとして定評のあるNikon デジタルカメラ COOLPIX W300を買って使ってみました。

このカメラはコンパクトながら、ハウジングなしで水深30mまでの防水性能が保証されているうえに、耐衝撃性能が向上した本格的なアウトドアカメラというのが謳い文句です。

結論から言えば、アウトドア好きなわたしの観点では、買ってよかったです。

難しいことを考えず、とにかくバシャバシャ撮れるタフなヤツです。

 

+++もくじ+++

 

定評あるアウトドアカメラの後継機

先代の、COOLPIX AW100が発売された時、ハウジングを使ってダイビングをしていたわたしは衝撃を受けました。

通常、ダイビングに際には、カメラをハウジングという「防水ケース」に入れて操作するのがこれまでの常識でした。

それがハウジングなしで、アドバンスと言われる上級ライセンスを持っているダイバーの限界である水深30mまで潜れるコンパクトデジタルカメラがあるというのはびっくりでした。

今回のNikon デジタルカメラ COOLPIX W300はその後継機ということで、耐衝撃性能がさらに進化したということで大いに期待しました。

 

利用の準備

今回はいろいろ比較して、結局Amazonで買いました。

付属品は、陸上専用ストラップ、Li-ionリチャージャブルバッテリー、本体充電ACアダプター、USBケーブル、ブラシです。

内蔵メモリー(約99MB)があるとはいえ、それではすぐに容量不足になるのでメモリーカードは別途購入する必要があります。

私は容量とコストのバランスを考え、Transcend SDXCカード 128GBを購入しています。

さらに、バッテリー(EN-EL12)の予備も必要です。

このカメラが特に電池消耗が激しいいわけではないですが、やはり旅行には予備のバッテリーを持っていくほうがいいでしょう。

実は純正品と同等品ではびっくりするほど値段が違います。

安さにこだわるなら様々な同等品が充電器付きで売られています。

Amazonからはすぐに届きました、開封したら初期設定と充電をして、いざ使用です。

 

ビーチで使ってみての感想

このカメラを最初に使用したのはベトナムのリゾート地ダナンでした。

観光で山歩き、街歩きをした他、耐水性能を活かすべく、ビーチ遊びでも活用しました。
ビーチでは、細かい砂と海水にもよく耐えて何の問題も起きませんでした。

防水性を備えたスマホも出てきてますが、ビーチなどアウトドアで激しく利用するなら、専用のコンパクトデジカメが遥かに安心して使えます。 

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4K UHD動画も撮影できるのですが、電池の消耗が激しく、オマケ機能じゃないかと思いました。

 

意外と便利な諸機能

写真を取るだけではなく、いろんな機能がついています。

方位や高度/水深などをひと目で確認できるアクティブガイドは、登山、沢登り、スキーなどでも活躍しそうです。

観光で洞窟の中も行ったのですが、LEDライトが装着されてるので、足元を照らすのに便利でした。

今回はダナン市街地や、世界遺産都市ホイアンなどあちこち移動したのだが、GPS機能のおかげで、どの場所で撮影したかを後から簡単に特定することができました。

また高度も表示されるため、登山では活躍すると思われます。

-10度の寒冷地対応とのことで、スキーにも持っていきたいところです。

電子コンパス、気圧計、高度計、水深計などがあるので、いろんなオマケ機能がついています。

全部使う人はいないと思いますが、買ったら一通りの機能を見て、自分のアクティビティに必要なものだけ使えばいいでしょう。

スマホと連動して使えるので、アウトドアの現場からSNSにアップするのも簡単です。

 

おすすめできる人

スバリ、これをおすすめできるのは、あまり難しいことを要求せずサクッと使えるカメラです。

写真が趣味ではなく、アクティビティの間に簡単に記録が残せたり、それをすばやくSNSにアップするのには最適と思いました。

サイズ的にも、ポケットやダイビングのBCに入れて使えるので、アクティビティの邪魔になりません。

 

やめたほうがいい人

登山でもダイビングでも、こだわっていい写真を撮ろうという人には、ちょっと力不足でしょう。

Amazonのカスタマーレビューでもそんな意見が書いてありましたが、本格派には不向きだと思います。

一方で、街で使うのがメインで防水や耐衝撃にこだわらない人にも不向きです。

コンパクトデジカメ自体が絶滅危惧種ですが、この機種の質量約231gは意外と重く感じます。

ハードに使わないならスマホで十分かと思ってます。

 

まとめ

これだけコンパクトでタフな防水カメラが3万円ほどで手に入るのはお得です。

ダイビングでハウジングを使うのは乾燥剤を入れたり煩雑でストレスだったので大助かり。

結果的に荷物も小さくなったので大正解でした。アウトドアではアクティビティがメインで、写真はついでにサクッと撮りたい人にオススメです。