わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

【定年退職世代におすすめ】ファイナンシャルプランナー資格という人生の技

f:id:teinen2018:20180430155416j:plain

みなさんこんにちは

安井宏@定年退職ブログです

 

私がブログや Twitter で名乗っている自分のスキルはファイナンシャルプランナーです。

これまでの人生でいろんな資格を取りましたが、一番役に立ったのがファイナンシャルプランナーだと思います。

 

自分だけではなくて親や配偶者、子供たちの人生に直結した相談に乗ってきました。

相続や保険加入、資産運用など、定年退職世代の方にとって身近な話題に最も直結した資格だと思います。

 

わたしは皆さんがこの資格に興味を持っていただければ幸いです。

自分で取得しないまでも私のブログや Twitter でその一部を体験してもらえると嬉しいです。

 

+++目次+++

 

 

ファイナンシャルプランナーとは

 

人生にまつわる様々な出来事に関してして、資金計画を立てて経済的な側面からそれをサポートするのがファイナンシャルプランニングです。

ファイナンシャルプランニングには、家計に関わる金融・税制・不動産・ローン・保険・年金など幅広い知識が必要になりますが、これらの知識を備えた専門家がファイナンシャルプランナーというわけです。

 

特定の分野の深い専門家ではなく、幅広く個人の人生の様々な局面に対応するのがファイナンシャルプランナーの特徴で、私が最も惹かれた点です。

 

私は個人の趣味で取りましたが、一般的には弁護士や税理士と違いファイナンシャルプランナーだけで生活できる人はごく僅かです。

 

多くは弁護士や税理士などの士業との併用、あるいは銀行や保険会社の職員などが営業用のプラスアルファの資格として持っている場合の方が多いようです。

 

定年退職世代の人達は、既に退職金の運用の相談などと言って金融機関の相談窓口に行ってそこの担当者から名刺をもらった方もいるかもしれません。

もしかしたらその名刺にファイナンシャルプランナーと書かれているかもしれません。

 

ファイナンシャルプランナーには様々なランクの資格がありますが、執筆活動や講演会などをする本当のプロと言われるようなファイナンシャルプランナーの中には、たくさんあるファイナンシャルプランナーの資格の最高峰である CFP を持っている人も多いです。

 

ファイナンシャルプランナーになるためには

 

少しややこしいのですがファイナンシャルプランナーになるための試験を行っている団体は二つあります。

一つは一般社団法人金融財政事情研究会でもう一つは特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)です。

いずれも一級・二級・三級のファイナンシャルプランニング技能士の試験をしていますが、取得できる資格は同一で試験の基準も全く同じです。

 

さらにこの資格の派生として CFP それから AFP という資格があり、日本FP協会だけが扱っています。

AFP は2級の合格者がさらに研修などを受けて認定されるものですが、レベルとしては2級とほぼ同じです。

CFP 資格は世界中で行われている「世界が認めるプロフェッショナル FP」ということでファイナンシャルプランナーの頂点とも言える資格です。

 

私は2級ファイナンシャルプランニング技能士を持っています。

これは業務として相談をするのではなく、自分の人生に関係するものだけ学習すればいいということで個人の資産相談業務や資産設計の提案業務が行え、かつ維持コストのいらない2級を選んだためです。

 

何のために資格を取得するか、あるいはその取得した資格で何をしようかということによって、どれを取得すればいいか決まると思います。

 

ファイナンシャルプランナーの受験のためには、独学でする方法や通信教育を受ける方法さらには通学する方法など様々な方法があるのは他の資格同様です。

 

ファイナンシャルプランナーの勉強内容

 

当然のことながら3級→2級→1級となれば難しくなっていきます。

業務ではなく趣味レベルとすれば3級から2級が妥当なところだと思いますので、私が取得した2級を例に解説しましょう。

 

2級の場合は場合は、学科試験と実技試験の両方を受験する必要があります。

学科試験はマークシート方式による筆記試験で、ファイナンシャルプランニングの考え方、社会保険、年金、税金、ローン、生命保険・損害保険、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業継承などが出題されます。

どうですか、この出題内容を見れば人生にまつわることは一通りカバーしていることが理解できると思います。

 

一方、実技試験は記述式による筆記試験です、個人資産相談業務と中小企業主資産相談業務の二つがありますが、私の場合は当然のことながら自分に関係のある個人資産相談業務を選択しています。

 

合格率は2級の場合3割程度です。

 

まとめ:ファイナンシャルプランナーのススメ

 

わたしは定年退職世代こそファイナンシャルプランナーの勉強して欲しいと思っています。

 

あなた個人は、既に社会の中で様々な経験をされていると思いますが、あなただけではなく配偶者や子供の人生のために非常に役に立つ知識を体系的に学べる機会です。

 

3級2級であれば合格率もかなり高いので、時間に余裕のある定年退職世代であればコツコツと独学で勉強すれば合格できます。

 

本当の意味で深い専門家ではないものの、一通りの知識があるので、いざという時にあと少しインターネットで調べたりするだけで人生の様々なお金にまつわるイベントに対応できます。

定年退職をしたシニア世代では、再度大学院に入って学びなおす方も多いと思いますが、実用性という面で言えばファイナンシャルプランナーは非常にオススメです。

 

 

teinen.hateblo.jp
teinen.hateblo.jp

teinen.hateblo.jp