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定年退職を契機にPCを買い替え、使わなくなったパソコンを処分してみた

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みなさんこんにちは

安井宏@定年退職ブログです

 

定年退職を機にパソコンを買い替えた人も多いのではないでしょうか

 

でもパソコン買い替えた時には古いパソコンを処理しないといけないのですが、簡単にゴミに出すわけにはいきません。

 

わたし自身も定年退職を機に、さあブログを書くぞということでパソコンを買い替え、古いパソコンの処分に苦労したので、その方法について書いてみました。

 

+++目次+++

 



1. パソコンは一般ごみに廃棄できない

 パソコンについては、「資源有効利用促進法」に基づく、PCリサイクルという仕組みがあり、家庭で不用となったパソコンを回収・リサイクルする仕組みが出来上がっており、勝手に一般ゴミとして処分することができません。

 

またパソコンには貴重な金属など、重要な資源もあり都市鉱山という言い方もあるように、それを適切にリサイクルすることがエコロジカルな社会にとって重要なことになっています。

あらかじめパソコンを販売する際に回収費用を上乗せして販売し、パソコンがいらなくなったら メーカーの責任で回収するという形になっています。



2. リサイクルマークのあるパソコンを処分してみる

 

今回わたしが今回処分したのは、以下の4台でした。

 

  DELL デスクトップパソコン本体

   <リサイクルマーク有り>

 

  三菱電機 液晶ディスプレイ

   <リサイクルマーク有り>

 

  BENQ 液晶ディスプレイ 

   <リサイクルマーク有り>

 

  HP デスクトップパソコン本体

   <リサイクルマーク無し>

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調べてみるとそのうち3台については上記のようなリサイクルマークがついていたので、それに従って処分していました。

四つのアイテムはそれぞれパソコンメーカーが違ったのですが、それぞれのホームページにほぼ同じようなことが書いてありました。

 

すなわちホームページや電話で申し込みをすると、エコゆうパックの伝票が家に送られてきます。

処分するパソコンを梱包し送られてきた伝票を貼り付けて、郵便局に持ち込むか郵便局に回収を依頼すれば再資源化センターに配送され、あとは無償でメーカーが適切に処分してくれるということです。

 

今回三つを処分したので、郵便局に持ち込むには重いということで集荷をお願いし問題なく処分されました。

 

3. リサイクルマークのないパソコンの処分

 

一台のデスクトップパソコンはビジネス用のものをアウトレットで購入したこともあり、リサイクルマークがありませんでした。

 

PCリサイクルマークのついたパソコンの処分は、回収してリサイクルするまでを国の認定を受けたパソコンメーカーが責任を持って行うことになってます。

 

また、回収したパソコンは、ハードディスクの破壊など情報漏洩を防ぐ措置をとった上で金属などの資源にもどしますので安心であるとのこと。

パソコンの引き取り、集荷は、日本郵便(株)のゆうパックを利用するので、全国どこからでも対応でき、安全に再資源化センターに配送されることなど、大変優れた仕組みです。

 

その反面、リサイクルマークがない パソコンの処分は少し厄介です。

 

先ほどと同じリサイクルセンターの処分方法にしようとするとリサイクルマークがないパソコンは、数千円の「回収再資源化料金」の負担が必要となります。

機種による違いはありますが、今回のHPのデスクトップパソコンの場合は3,000円です。

 

よく家の近所を回る謎の廃品回収車やチラシを見かけるのですが、ちょっと怪しくて手が出せません。

 

かといって3,000円は惜しいので、ホームページで検索して方法を探りました。

 

実はパソコンリサイクルは再販売や資源化して貴重な金属を取り出すなどの、採算の取れる事業であり、複数の企業が無料回収ビジネスをしています。

 

今回は、リサイクル料金を節約するため、複数の民間業者をホームページや利用体験の書かれたブログなどを参考に比較し、東証マザーズにも上場されている、リネットという会社を利用しました。

www.renet.jp

比較した各社とも内容的にはほぼ同じで、宅配便あるいは持ち込み等によってパソコンを回収し、リサイクルなどをしてくれるというものです。

 

内容を比較しリネットを選定し、今回は自分で梱包して佐川急便の営業所に持ち込み、受取人払いの 伝票を書いて引渡してそれで全てが終わりました。



4. 気になるデータ消去

パソコンには、知らない間に大切なデータが溜まっています。

これが悪用されないように消去するのが重要です。

 

データ自体は使用ユーザーのものであり、パソコン廃棄の際もユーザーの自己責任で消去しなければなりません。

しかしながらパソコン上でDeleteキーで削除したり、ハードディスクをフォーマットしても、実は復旧が可能です。

 

消去のためのソフトはありますが、機種限定だったり有償だったり、性能に不安があるなど心配な点はあります。


とことん消去にこだわる場合は、パソコンケースを開き、ハードディスクを取り出し金槌やドリルで物理的に壊すしかありません。

ただ自分でパソコンからハードディスクを取り出して、ハンマーなどで叩き潰すのは、怪我をする危険性があります。

最近のハードディスクは記録媒体をコーティングしている盤がガラスでできていて簡単に粉砕するので大変危険です。

 

一般には、リスクと手間を比較し、回収業者が提供してるデータ消去ソフトで消去するのが簡単で、私はこの方法を選びました。

 

まとめ

 いかがでしたか。

パソコンは購入する時にリサイクルマークがついているものなら、通常の 手続きで簡単に処分でき、それほど難しいことはありません。

くれぐれも違法な廃棄などをしないように適切な処分に心がけましょう。

  

 

 

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