わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

定年退職後の元気な期間は短い。生きたお金を使って楽天的に暮らしましょう

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みなさんこんにちわ

安井宏@定年退職ブログです。

私はファイナンシャルプランナーとして、定年退職世代のお金のことばかり考えていますが、どうも過剰に保守的な方が多いように思います。

一つには、多くのファイナンシャルプランナーが金融機関と紐付いているため、老後の不安や長生きリスクを煽って、保険商品や手数料の高い投資信託などを売ろうとしていることがあります。

しかし、よく考えてください。

人生100年時代という話はありますが、手助けなく生活が送れる健康寿命は、男性71歳で女性は74歳です。

定年退職後の「最後の輝きの時間」はもうあと僅か。という現実を受け入れ短い時間を精いっぱい楽しみましょう。

 

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定年退職世代は生きたお金を今使おう

奥様との海外旅行、自宅のリフォーム、キャンピングカーで全国放浪、四国でお遍路など定年退職世代ならではのゆとりある時間を過ごしましょう。

若い頃は、「若いときの苦労は買ってでもしろ」と言われませんでしたでしょうか。

定年退職したあなた、お金を使ってでも苦労を遠ざけましょう。

お金は貯めるだけでは価値を生みません。

若い頃は、結婚や家の購入、子供の教育などお金がかかるイベントがたくさん想定されていてお金の準備は必要でした。

でも、定年退職後こその大きなイベントはもうありません、病気・介護・葬儀などは想定の範囲で、万一と言いますが、あなたがいずれ亡くなるのは1/10,000ではなく100%です。

生きたお金の使い方ができるのは、健康で元気で行動力のある、今しかありません。

 

定年後は先送りせずにすぐ行動

あなたにとって、今日が残りの人生で一番若い日です。

今度やろう、お金ができたらやろうでは永遠に実行できません。

定年退職世代は、肩に乗る重荷も少なく自由です。世間の評判を気にすることなく、のびのび行動しようではありませんか。

NHKの調査では70代の男性は、1日6時間もテレビの前に座っているそうです。元気で外で活動できるのはそんなに長い時間ではありません。

www.minnanokaigo.com

 

医療保険では病気は防げない

医療保険やがん保険は、不安を煽り保険に誘導するため多額の宣伝費用をかけています。

その宣伝につられて保険に加入すると、なぜか安心してしまいますが、もとより医療保険にも、がん保険にも病気を防ぐ力はありません。

せいぜい病気になったときに多少のお金をくれるだけです。

2人に1人ががんに罹ると宣伝されますが、冷静になってください。

人間は、2人に2人が死ぬのです。

死を恐れるのではなく、死ぬまでに後悔を少しでも減らすため、元気な今を生きることが大切です。

 

まず外に出て運動しロコモを予防

自立度の低下や寝たきり、つまり要支援・要介護状態は健康寿命の最大の敵です。

そしてその要因の第1位は「運動器の障害」です。

家や図書館に引きこもっていると骨や筋肉の量が落ちてきます。

家の中でつまずいたりするのは危険信号です。

外に出て、毎日少しずつでも運動することでロコモと言われる体の衰えを予防できます。

健康な体があっての、わくわく定年退職ライフです。

 

心の健康のためにもワクワクを

精神面の老化は、好奇心がなくなることから始まります。

あらゆるものに興味がなくなり、テレビの前で長時間を過ごすのが健康寿命を過ぎてしまった老人の末路です。

残念ながら、あなたもわたしもいずれその運命です。

少しでもその時が訪れるのを遅らすためには、ワクワクする体験を取り入れましょう。

新しい仲間との出会い、はじめての体験、新しい趣味を始める、新たなことを学ぶ、なんでもいです。

一人旅、アウトドアイベントの参加など、今まで体験したことのないことを積極的にしましょう。

失敗しても恥ずかしい思いをしても誰もあなたのことは気にしていません。

それでも長生きリスクが怖い人に

ファイナンシャルプランナーのアドバイスでは、寿命が尽きる前にお金が底をつくことを特に注意するように強調します。

もちろん妥当な考えですが、問題はその程度です。

日本の充実した福祉制度の下、過剰に備えなくても大抵は何とかなります。

現代の日本では、定年退職したサラリーマンであれば、厚生年金プラスアルファーで、終末を迎えることは可能です。

例えば、介護を受けるようになってもその費用はそれほど多くありません。

生命保険文化センターの調査によれば、介護の一時的な費用は平均で約80万円、月々の費用は約7.9万円で、介護を行なった期間は、平均4年11ヶ月となってます。

過度に心配せず、生きたお金は元気なうちに使いましょう。

 

まとめ

私は旅行で南の島によく行きます。

フィリピンなどで美しい珊瑚礁の海でダイビングなどしていると心が癒やされます。

それと同時に、明るいフィリピン人たちにも元気をもらいます。

日本に比べて遥かに貧しくとも、大家族の中で飲んで歌って楽しんでいます。

欧米のシニアたちも、しわくちゃの体になってもビキニを着て海で楽しんでいます。

日本人、特に定年退職世代のわたしたちもそろそろ考えを変えて楽天的に人生を過ごそうではありませんか。

 

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