わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

車中泊の旅を快適に、わたしが実践する小ワザ6つ

f:id:teinen2018:20190423144326j:plain

みなさんこんにちは

安井宏@定年退職ブログです。

いま車での仮眠=車中泊をする人が増えています。

キャンピングカーでの車中泊は最も快適ですが、キャンピングカーに限らず普通の車でもマットを敷くなどの工夫をしながら車中泊をしている人をよく見かけます。

車中泊は宿泊費の節約だけでなく、限られた遊び時間を有効に使えるのでメリットが大きいです。

その車中泊を、ちょっとの工夫で快適にするためキャンピングカー歴3年の私が、実際に実行している小ワザをご紹介します。

 

+++もくじ+++

 

金曜仕事終わればとりあえず出発

週末に、めいっぱい遊ぼうとする人たちは、土曜日の未明から出かけることが多いと思います。

しかしながら車中泊が可能であれば、金曜の仕事が終わればとりあえず出発することをお勧めします。

金曜日は平日なので高速道路の料金は通常のままですが、パーキングで仮眠を取るなどして、0時を過ぎれば深夜割引料金や土日の休日割引料金で通行できます。

高速道路に入るのが平日でも、出るときに土曜日になっていれば休日割引があってとてもお得です。

また金曜出発は、土曜日の早朝から現地で遊べると言うメリットがあります。

宿に泊まってる人たちは朝食を食べてから出てくるので、土曜日の早朝に現地に着くと、秋の京都など混雑する場所でも快適に観光ができます。

※2019年のゴールデンウィーク期間は、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律により5月1日(水)が祝日となり、4月30日(火)・5月2日(木)が休日となるため、4月27日(土)~5月6日(月・休)の10日間すべてに休日割引が適用されます。

 

イベント時は公園トイレに注目

地方の祭りやコンサート・航空ショーなど、地域で行われるイベントの時は大混雑になります。

値段が高くなってもホテルが取れるはまだいいほうですが、ツアーなどではバスで3時間離れたところからお客を運んだりします。

夜のイベントや祭りが夜10時に終わったとして、宿に到着すれば午前1時で寝るのが2時なんてこともありえます。

その時はサクッと車中泊をしてしまいましょう。

ただ道の駅などでない、市街地の車中泊で問題になるのは駐車場所とトイレです。

あまりいいかどうかはわかりませんが、街中であればコインパーキングがあります。

コインパーキングなどの有料の所で仮眠すれば、とりあえず駐車違反などを気にせずにすみますが、問題はトイレです。

トイレの穴場は、24時間空いてる事の多い公園です。

ナビなどで駐車場所を探す時は、公園を目印にし、その近くのコインパーキングに止めれば激込みのイベントも楽しく過ごすことができます。

 

夏の車中泊は、標高を目安に場所選び

車中泊はできれば空気のきれいなところで、エンジンをかけることなく静かに過ごしたいと思います。

車中泊の場所選定は冬よりも、気温の高い夏の方が場所を選びます。

100m標高が上がれば、0.6度気温が下がるというのはよくご存知だと思いますが、夏の車中泊はパーキングの中でも標高を気にしながら行きましょう。

私が夏のおすすめなのは長野県の霧ヶ峰にある「道の駅 美ヶ原高原美術館」、標高は
1970mで道の駅としては日本一高い場所にあります。

夏だというのに、朝起きればダウンが必要なぐらい涼しく、時期によっては雲海がとても綺麗です。

夏はびっくりするほど多くの人達が車中泊をしていますが、きれいなトイレとエアコンをかけなくても快適な気温ということで、夏の車中泊の醍醐味はこれだという風に思える場所です。

道の駅など、車中泊する場所の標高を調べようとする方にオススメは国土地理院電子国土webです。

地図で宿泊予定地を探し、地図下の上向き矢印をクリックすれば標高が表示され、とても便利です。

 

有名温泉は逃さない

日本は各地に日帰り温泉があります。

温泉天国などのアプリなどで温泉を探しながら行くのはドライブの楽しみの一つですが、とりわけ歴史ある有名温泉には地元の人達がやっている公共的な温泉があり、温泉宿の高いお金を払わなくても楽しめるところがあります。

例えば和倉温泉宿では日本一の評判がある「加賀屋」という旅館がありますが、すぐその前に「総湯」という440円で入浴できる非常に設備の整った日帰り温泉があります。

もちろん日本一高い料金を払っても、安い料金を払ってもお湯の快適さは格別です。

単なる銭湯で汗を流すのもいいのですが、車中泊の時は有名温泉にある日帰り温泉が穴場です。

 

コンビニはあらかじめ探して

車中泊で最もお世話になるものの一つがコンビニエンスストアです。

トイレも食事もATMも、コンビニがあれば最低限満たされます。

しかしながら問題となるのは、地方に行けば途端にコンビニがない地域があるということです。

都会に暮らしていると、周りを見渡せばわざわざ探さなくてもコンビニがあるというのが当たり前ですが、地方へ出かけて車中泊をする時はあらかじめコンビニは探しておくのがいいでしょう。

コンビニの電話番号があればナビで行くこともできますし、地方のコンビニでは広大な駐車場を持っているところもあります。

どうしても眠くなった時は、コンビニのお店の人と交渉して駐車場で少しだけ仮眠させてもらうのも手です。

都会では考えられないようなコンビニ事情が地方にはあります。

 

燃料補給は高速乗る前に

車中泊では、やむを得ず高速のパーキングエリアでエンジンをかけながら仮眠を取ることもあるでしょう。

特に高速道路のパーキングエリアの場合は、トラックなどがエンジンをかけているので窓を開けるととてもうるさいです。

逆にトラックなどがエンジンをかけているので、静かな道の駅などと違いエンジンをかけても周りへの迷惑は最低限になります。

しかしながらエンジンをかけっぱなしにすると思いのほか燃料が減ってしまいます。

高速道路のサービスエリアにはもちろん給油所はありますが、一般道のガソリンスタンドに比べてかなり高いのが通常です。

車中泊であちこち出かける人は、高速道路に乗る前に燃料補給をするというのを習慣にするのがいいでしょう。

 

渋滞時は昼寝が吉

高速道路で遠出をすると、残念ながらたまにはひどい渋滞にあたってしまいます。渋滞の中でイライラしながら進むのは、ストレスが貯まります。

どうしても渋滞がひどい時は、車中泊ができる車であればパーキングに入って寝てしまいましょう。

日曜日の夜に帰ろうと思っていて、深夜0時過ぎに帰るよりは、少し仮眠をとって明日の5時ぐらいに家に帰ればシャワーを浴びて出勤できます。
イライラしながらぐったり疲れて深夜自宅に着くよりは、仮眠を取って月曜早朝に自宅について、さっぱりして出勤する方が結果的に疲れは少ないですよ。

  

まとめ

旅行の自由度を飛躍的に高めてくれる車、車中泊を組み合わせることで旅がさらに快適になります。

今回は、そんな車中泊を更に快適にする小ワザを紹介してみました。

なお、旅行にとても便利な車中泊ですが、あくまで車中の仮眠です。

マナーの悪い人のせいで、一部の道の駅では車中泊禁止を掲げるところもあります。

本格宿泊は、宿泊に特化した施設である、キャンプ場やRVパークなどで行い、お互い苦情の出ないようにしたいものです。