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【新製品レビュー】UCC の新しいコーヒーメーカー、ドリップポッドDP3をお試し

みなさんこんにちわ
安井宏@定年退職FPです。

コンビニで美味しいコーヒーが飲めるようになって、家庭で美味しいコーヒーを飲みたいというニーズが増えてきているようです。

毎日コーヒーを6杯は飲む、コーヒー好きの私が利用しているのは、1杯ずついれるポッド式のコーヒーメーカーです。

先日、テレビでも取り上げられていた新製品の、ドリップポッドDP3がUCCから発売されたので、早速購入しレビューしてみました。

 

+++もくじ+++

 

1.ドリップポッドとは

コーヒーの豆をお店で買ってきても、なかなかベストな状態に淹れるのは難しかったのですが、プロのハンドドリップをマシンで自動で再現してるのがこの製品です。

豆が入った専用のカプセルをセットするだけで本格的なドリップコーヒーが楽しめます。

コーヒー好きのわたしは、これまでいろいろなコーヒーマシンを乗り換えてきました。最初はペーパーフィルター式で缶で買ってきた粉を入れるタイプのコーヒーメーカーを使っていました。

しかし1杯ずつ淹れるマシンのほうが遥かに美味しいということがわかり、最初はエスプレッソの流行に引きづられて、デロンギからネスプレッソへとマシンを乗り換えてきました。

その後、やはり美味しいのはエスプレッソ式よりドリップ式ということで、旧製品の「ドリップポッドDP2」を使っていたのですが、この度新製品が出たので早速買って使ってみました。

>>ネスプレッソとドリップポッドDP2の比較記事はこちら

  

2.ドリップポッドDP3の特徴

(1)全体におしゃれで洗練されてきた

最初に気がついたのは箱が変わったこと。

前回、旧製品のDP2を買った時は茶色の段ボールに入ってきて、ちょっとがっかりしたけれど、今回は箱からしてお洒落な白い箱で登場。

以前にジョージ・クルーニーが宣伝するネスレのネスプレッソを買った時に、わくわくしたように、最初からちょっとテンションが上がりました。

無味乾燥だった取扱説明書もカラーになって非常に分かりやすくなっている。

小さなことだけれど、着脱式のドリップトレイがガイドがついてることもあり簡単に位置が決まるようになった。

DP2の時は ガチャガチャと動かすことも多かったが、細かいところで進化しているようです。

もちろん、本体は洗練されたデザインになっています。

 

(2)3つの抽出モードで異なる淹れ方

新製品の最大の特徴が、豆の抽出方法をスタンダード、アイス、ストロングの三つのモードから選べることです。

つまり同じ豆で3つの味が楽しめるようになっています。

専用カプセルは、コーヒーだけで10種類以上あるので組み合わせれば、30通り以上の飲み方が可能になります。

 

(3)細かなこころ使いが日本家電らしい

電源を入れたあと、30秒ちょっとで準備完了し、ドリップできます。

旧製品のDP2では、朝の忙しいときに30秒待つのももどかしかったのですが、DP3では準備完了前でもスタートスイッチが押せる準備機能があるところが、細かなことですが便利です。

タンクも着脱式で、タンクを直接水道口に持っていって給水可能です。

日本茶、紅茶なども用意されていてコーヒーが苦手な来客用に「ちょっとだけ」用意をしておくような使い方もできます。

特に日本茶は、コーヒー以上に美味しく淹れるのが難しいので、スイッチ入れれば放ったらかしで絶品日本茶を味わえるのは助かります。

コーヒーの抽出方法はかんたん

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(4)多彩な専用カプセル

コーヒーは粉にひいた状態でカプセルに一杯分ずつ密閉されており、鮮度が落ちない工夫がなされてます。

コーヒー10種類だけではなく、紅茶2種、お茶2種という全14種類のカプセルが選べます。

もちろん、農園から喫茶店まで経営しているUCCということで、たまにはスペシャルな豆のカプセルも売り出されるようです。 

一般的な「リッチブレンド」は8個入りで約500円なので、一杯は60円ちょっと。

「鮮度のいいコーヒー豆」プラス「最適なドリップで抽出する仕組み」のコーヒーと考えると、なかなか魅力的なコストパフォーマンスです。

 

3.実際の使い勝手を実験

早速スタンダードとストロングを同じ豆で入れて味わいをくらべてみました。

リッチブレンドという一番安価なカプセルを使って比較したんですが、素人の私でもはっきり分かるぐらい味わいが異なっていました。

ストロングモードは、蒸らしや抽出時間が長めにして、豆の特徴をより引き出すようにしているとのこと。

我が家で同じドリップポッドで比較したところ、スタンダードモードだとスイッチを入れてから1分9秒で出来上がり、一方のストロングモードだと1分55秒かかり、ゆっくりとむらしながら淹れていることがよくわかりました。

ひと世代前の旧製品DP2で同じように実験したところちょうど1分ということなので、スタンダードモードは 以前のものと同じ、ストロングモードはそれをより時間をかけて抽出したものということがわかりました。

  

左が「スタンダード」、右が「ストロング」での抽出時間

見た目は全く同じの2杯なんだけれど、レギュラーで入れた方はマイルドと言うか飲みやすい感じ、ストロングで入れたのは苦味が少し強く、力強い感じです。

ブラックで飲むならレギュラー、ミルクを入れたり甘いお菓子と一緒に食べるならストロングっていう感じでしょうか。

 

4.買うのをおすすめしたい人

買うのがおすすめなのは、まずは家庭で手軽に美味しいコーヒーを飲みたい人ですね。

「リッチフレンド」や「スペシャルブレンド」といった値段が手頃なものなら、60円程度とコンビニのコーヒーより安い値段で満足がいくでしょう。

たまに贅沢気分になりたいときに「ブルーマウンテン」、寝る前にもコーヒー飲みたいなら「カフェインレス」といろんな種類を楽しめるのも特色です。

美味しいコーヒーを淹れるのに、難しい知識がいらないのでホテルの客室や、会社の役員室など上質の客に、多品種で少量だけ用意するのにも適しているように思いました。

 

5.まとめ

一杯立てコーヒーの中では比較的コストも安く、スタンダードのリッチブレンドだと60円強ということでコンビニよりかなり安い値段で 美味しいコーヒーが飲めます。

日本人の味覚に合うおいしいドリップコーヒーをいつでも飲める環境は、一度使い始めるとやみつきになりますよ。