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ちきりんさんに憧れて「全録生活」、東芝レグザDBR-M4008で始めました

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みなさんこんにちわ

安井宏@定年退職 FP です。

社会派ブロガーのちきりん(@InsideCHIKIRIN)さんは私の憧れで、いつもブログを読んでいます。

とても文章がうまく、ブロガーとしては、いつかこんな文章をかければいいなと思ってます。

一度だけ講演会でリアルでお目にかかったことがありますが、全身からエネルギーと知性が溢れてるような素敵な女性でした。 

さて、ちきりんさんは生産性に非常に拘っておられますが、ブログの中で非常に感心したのが、ちきりんさんがSNS だけではなくテレビからたくさん情報を得ていることです。

なんでも全録機を使って非常に効率的にテレビを見ているということです。

この記事を見て、全録機はなかなか魅力的だと思ったんですが、値段も高く手が出せないでいました。

このたび大画面のテレビに買い代えて、わが家のテレビ環境も良くなったのですが、合わせて全録機能のあるブルーレイレコーダーを導入し、ついにわが家にも全録時代がやってきました。

購入から2ヶ月経過しましたが、結論から言うと、もう手放せないくらいに便利だし、テレビ(のコンテンツ)というものの価値を再発見しました。

 

+++まとめ+++

 

全録機とは

 全録機というのは、テレビを録画するレコーダーの1カテゴリーなのですが、予約などをしなくても複数のチャンネルをほぼ24時間ずっと勝手に録画し続ける機械です。

これによって、テレビを見る時間がないとか、予約録画を忘れたとかのストレスがなくなります。

ハードディスクがいっぱいになれば過去の録画番組から消えていくので、あらゆるものをずっと録画するわけではありませんが、ハードディスクの容量が大きいと過去1-2週間ぐらいのテレビが一時的に録画されたような状態になります。

冒頭の写真は、現在の番組表でなく、既に放送された過去の番組で、ここから選んで番組を、場合によってはCMとばし+1.3倍速で見ることが出来ます。

過去数日から1週間程度の番組を、いつでも見返すことができるのでテレビとの付き合い方が根本的に変わります。

録画できる時間については、搭載されるハードディスクの容量と録画するときの品質に左右されますが、1週間程度録画できれば週末にまとめて見直すことも出来、十分かと思います。 

たとえば、相撲の千秋楽で活躍した力士の、初日からの土俵を見返すとかも簡単です。

ニュースになったり職場で話題になった番組もすぐ見れます、要は見逃しという概念がなくなります。  

検索機能が便利で、番組の字幕情報を任意のキーワードで検索して、そのキーワードが登場するシーンへの頭出しをすることができるなど、便利な機能が搭載されています。 

過去のテレビ番組表から録画をされている番組を選んでみるというのは、最初は不思議な感覚でしたが非常に合理的で便利です。

 

東芝レグザDBR-M4008を選定した理由

全録機については東芝パナソニックが出しています。 

パナソニックは「全自動」として全録レコーダーを製品化しており、2018年4月に発売された最新モデルは「DMR-UBX7050」を筆頭に3モデルあります。

東芝は、「タイムシフトマシン」の名称で製品化しており、2018年6月発売の最新モデルは、「DBR-M4008」など2モデルです。 

今回私が購入したのは東芝でしたが、テレビが東芝レグザなのでリモコンひとつで共通操作できるのも理由の一つです。

東芝DBR-M4008では合計で7つのチューナを搭載しており、それをどのように使うか自分で設定できます。

わが家の場合は、地デジに4チャンネル、BSに2チャンネル、残り1チャンネルは通常録画用としています。

録画用ハードディスクの容量は4TBです。

全録マシンの場合はチューナー数とハードディスク容量が性能を決める重要ポイントで、基本的にお金をかければかけるほど長時間・多チャンネルの録画ができます。

同時期に発売された下位機種のDBR-M2008は2TBなので、予算に余裕があれば最初から大容量を選ぶ方が間違いありません。

また、ブルーレイドライブを内蔵しているので、番組の保存や市販の映像ソフトの再生も可能です。

もちろん、全録機能以外は今どきのブルーレイレコーダなので、CMを早送りで飛ばしたり、1.3倍速で大急ぎで見たりは当然のように可能です。

分厚い取扱説明書がついていて、一瞬ビビりますが、かいてあるとおりに操作すれば設定は簡単です。

このほか、録画した番組をスマートフォンに持ち出して再生する「スマホdeレグザ」機能などもありますが、全録という機能を中心に考えれば「搭載するハードディスク容量が大きい」「チューナーが多い」が最重要で、その他の機能はオマケと考えたほうがいいと思います。

情報収集を飛躍的に効率化 

わたしはこれまであまりテレビを見ませんでしたが、大きな理由は自分の大事な時間が奪われることでした。

必要な情報を得るために、特定の時間にテレビを見たり、事前に予約したり、CMのため数分間を過ごしたりが無駄に思えていました。

しかし全録機なら、リモコンで「過去番組表」を呼び出して番組を探せます。

最近のテレビでは、リモコンで「番組表」を呼び出して、見るチャンネルを選択するのが一般的ですが、その過去版があるのは不思議な感覚です。

全録生活に入ると、視聴する番組の選択肢は数十倍、1つのコンテンツ視聴に必要な時間が7-8割になります。 

検索しながら時短で見るという新しいテレビの見方は革命的ですらありますが、コマーシャルで成り立ってる民放の人には、テレビ局のビジネスモデルが壊れるのでとても大変な時代だと思います。

 

テレビコンテンツの質の高さを再認識 

YouTubeやHuluをはじめ、インターネット上に有料・無料の動画が溢れている時代ですが、やはりテレビのコンテンツは、玉石混交ではあるものの、質の高いコンテンツが多いと感じます。

特に、BBCなどが作った番組やNHK が特集として制作したような番組などについては、取材力と制作にかけている経費が桁違いなのが原因で優れたものがあります。

テレビでは、これらが基本的に無料で見れるのはすごいことです。 

 

全録マシン導入へのアドバイス

こんな便利な全録マシンですが、最大の欠点はお値段です。

東芝もパナソニックも全録についてはできることはほぼ一緒ですが、全録レコーダーは10万円を超える高価な製品でなかなか値段が崩れません。 

常時録画ということで、長時間動き続けても壊れない高性能のハードディスクを使っていることなども高価である原因でしょう。

基本的にはチューナー数が録画できるチャンネル数を、ハードディスク容量が録画可能な時間を左右します。

予算に応じて買うことになると思いますが、私の経験上はできるだけチューナー数が多く、ハードディスク容量の大きいものをオススメします。

スマホとの連携など、細かい機能はもちろん新しいほうがいいのですが、全録機でテレビの視聴スタイルを革命的に変えることだけを考えれば、可能な予算の中でできるだけチャンネル数=チューナー数が多く、ハードディスクが大容量なものを選ぶのが正解で、最新型にこだわることはありません

旧モデルで価格が安くなったものがあれば、コスパよく全録生活が実現できるでしょう。 

ただし、中古については基幹部品であるハードディスクに、使用に伴う劣化のリスクがあるのでオススメはしません。

念の為に候補になりそうなものを3点だけあげてみます。



1 パナ「DMR-UBX7050 

パナソニックの最高級マシンです。最高級ながらお値段の方も現時点で20万円弱と最高級。お金に十分余裕ある方にのみオススメです。

  • チューナー数 11
  • ハードディスク 7TB 

 

  

2 東芝「DBR-M4008」

私が買った機種です。10万円弱なので上記の半分の値段で、3分の2程度の性能というところでしょうか。

    • チューナー数 7
    • ハードディスク 4TB 

 

  

3 パナ「DMR-UBX7030」

旧型機ですが性能は十分で、値段は上記2つの中間くらいでコスパはいいと思います。

生産終了しているので、在庫があればお買い得です。

      • チューナー数 11
      • ハードディスク 7TB 

 

 

まとめ

全録機は、本当に生活スタイルを変えます。

動画配信が一般化するなど、テレビというものの位置づけがぐらついていますが、そうはいって言ってもテレビのコンテンツ力、取材力はあなどれないものがあります。

全録レコーダーは、テレビの「私の時間を無駄に消費する」部分を取り除き、必要なものを後から効率的に見る画期的なツールです。

オリンピックを始め、リアルタイムで楽しめる番組がある限り、当面テレビはなくなりそうにありません。

だとすれば、それを効率的に利用できる全録レコーダも非常に便利なツールであり続けるでしょう。

 

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