わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

定年後わくわくライフを実現する「ブログのすすめ」

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みなさんこんにちは

安井宏@定年退職FPです。

私は定年退職とともにブログを始めました。

ブログは、多くの人たちに勧めたい趣味の一つです。

どのように始めたらいいのか、始めたらどんないいことがあるのか。

これまでの体験や交流した人たちの経験をまとめてみました。

 

+++もくじ+++

 

1. ブログを始めるきっかけ

サラリーマン現役時代は背中に会社を背負っているので、自分個人の意見というのはなかなか外に発信するのは難しいです。

私は公務員でしたが、会社員だった人もみな同様だと思います。

自分が考えたことをみんなに知ってほしい」という気持ちがあるのに、それができない。

そんなことでフラストレーションを抱えながらサラリーマン生活を終えたとき、自分自身の価値や考えを文字にして、外に発信しようとブログを始めました。

ブログに書いているのは、かつて自分が所属していた団体の意見ではなく、本当に自分の書きたいこと、世間に広めたいことです。

最初の第一歩はとても勇気がいりました。

しかし恐る恐る書いたブログに、そのうちコメントが付き質問が来たり固定読者ができたりします。

その瞬間の驚き、解放感はなんとも言えない快感です。

 

2. はてなブログで簡単開始

ブログを始めると言っても、いきなり何をどうしていいかわかりません。

参考にしようと、世の中のブログを眺めてみると非常に綺麗にデザインされていたり、高度な仕掛けがあるように思われます。

今ブログの世界で標準になっているのは、WordPress という仕組みを使った情報発信です。

デザインの自由度が高く、様々な機能を追加することができるため大人気です。

しかしながら、サーバーを借り、ドメインを決め、SSL化などの初期設定をしてと、文章を書き始めるまでの準備が大変です。

よく考えてみると、企業が作るような商業的なホームページはともかく、個人のブログの場合は重要なのは発信する中身でデザインや機能ではありません。

例えばChikirinの日記で大人気のブロガー、ちきりんさんは私の大好きな方です。

読んでもらえばわかるのですが、発信する情報の中身は素晴らしいんですが、ブログのデザインとかが特に凝っているというわけではありません。

デザインは平凡でも、中身が素晴らしいので驚異的な月間100-150万ページビューを獲得されています。

そこで私が定年後にブログを始める人にオススメしたいのは、予め用意された簡単な仕組みであるブログサービスを使って情報発信することです。

わたしは、ちきりんさんと同じく、はてなブログというサービスを使っていますが、簡単な設定で文章を書きはじめられますし、無料で始めることもでき、有料版を使えばさらに柔軟な情報発信ができます。

また読者を集める仕組みがあるため一番最初、読者ゼロからのスタートが優しいことも特徴です。

 

3. 100記事書いたら世界が変わる

ブログを書き始めたら今日からあなたもブロガーです。

ブロガーの定義も資格も全くありませんが、一般的によく言われているのは100記事書いて一人前ということでしょう。

一日一記事を書いても100日かかりますが、100記事も書けば継続の仕方やコツもわかってくるというものです。

また100記事も書けばネット上での実力、いわゆるドメインパワーといったものもついてくるので、まずはこのあたりを目標に書いたらいいのではないでしょうか。

私の場合は早くその域に達したいので、定年退職翌日から毎日毎日1記事を書いて100日で100記事に到達しました。

今から思うと、がむしゃらだったということもあり、その記事の質の低さは恥ずかしくなるぐらいですが、何事も最初は最低限のトレーニングが必要ということです。

これからブログを始めようとされる方には、まずは100記事を目標にすることをお勧めしたいと思います。

 

4. 常に好奇心が維持できる

ブログをはじめると、その題材、いわゆるネタを探すのに苦労することになります。

いわばお笑い芸人の人たちが、常にネタを作るのに苦労しているのと一緒です。

ただこれは苦労と言うよりも、好奇心を刺激する絶好のトレーニングです。

サラリーマンの現役時代と違い、定年退職後は刺激が少なく、テレビなどを見て受動的に情報を消費するだけになりがちです。

そのままだと好奇心が衰えて認知症まっしぐらです。

しかしながらブログを書いていると、常にネタを探しているため、知らず知らずのうちにあらゆるものに興味と疑問をもつ、わくわく定年退職ライフがはじまります。

定年直後の人たちに、まさか「ボケ防止」などとは申しませんが、いつまでも精神的な若さを保つ上でもブログはおすすめです。

 

5. 世界が広がり若さを維持

ブログの効用の一つが、ブログを通じた地域や世代を超えた交流です。

定年退職してしまうと、どうしても昔の仲間や昔の同級生など同年代の人たちとの付き合いばかりになりがちです。

そんな中、ブロガーの人たちというのは情報発信だけでなく交流にも積極的なので、様々なオフ会などの機会があります。

私の場合は投資ブログなので、投信ブロガーの祭典のファンドオブザイヤーに参加したり、Twitter などで知り合った人と旅行先でご飯を食べるなど、様々な交流を楽しんでいます。

ブログを書いていなければ決して生まれないような交流が、定年後の生活にハリを与えてくれます。

 

6. 副収入はオマケと割り切る

ブログをしていてちょっと嬉しいのは、アフィリエイトと言われる広告収入です。

いまやどのブログを見ても、楽天やAmazonあるいは様々な企業の広告などが 目につきます。

これらはそれをクリックしたり物を購入することによって、ブログを書いている人達に少額ながら収入があるものです。

ブログを運営するには、大金ではないもののそれなりに経費がかかるため、これを回収できるのはありがたいことです。

しかも、毎月の給料と違いたとえ少額でも「自分で稼いだ」実感が得られます。

サラリーマンをしていて年収何百万円だった人といえども、それは所属する企業を背負ってのことなので、自分の実力だけでたとえ数百円であっても収入があるのはとても嬉しいことです。

しかしながらここに落とし穴があります。

広告収入を第一に考えてしまうと、読者のためにならないとわかっているような商品を勧めたりして自分の信用を毀損してしまい、長期的にはブログの価値を下げてしまいます。

ある程度ブログのアクセスが増えてくると「この商品を紹介してほしい」という怪しげなお誘いが増えてきます。

でも自分では絶対買わないような商品やサービスを自分のブログで 紹介するのはやめましょう。

そんなものに振り回されることなく、自分の書きたいことを書き続けるべきだと思います。

もう定年後の分別ある大人なので、ブログの広告収入はおまけと割り切って過剰な期待をしないのが良いでしょう。

 

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まとめ

自分の経験をもとに、定年後にブロガーになることの効用を紹介してみました。

定年後は会社から離れて自分一人で生きていかなければなりません。

初めて会った他人に「私は元〇〇会社で部長やってました」などと自己紹介するのは、嫌われるシニアの定番わざです。

名刺のないあなたにとって、「自分はどんな人間か」を他者に伝えるためにもブログを持つことをお勧めしたいと思います。

ブログが、あなたの定年退職後のワクワクするような生活の一助になることを期待しています。