わくわく定年退職ライフ

ちょっとのお金の知識で豊かなシニアライフ

リスクを取らないお金は、個人向け国債で運用

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みなさんこんにちわ

安井宏@定年退職ブログです。

 

資産運用のまず最初

ただ最初に考えないといけないのは、リスクを取って資産運用する金額と、資産運用しないしない金額の区分で、特にシニアの場合、資産運用しない金額の方がおそらく多くなると思うので、まずその置き場所を考えましょう。

そもそも投資をしない保守的なお金はどういう風にしたらいいのでしょうか。

まず思い浮かぶのが銀行の定期預金です、でもよく考えてください、この低金利の時代では例えば三井住友銀行の一年定期はわずか0.01%です。

退職金をもらった額にもよるのでしょうが1千万円を超えた金額についてはペイオフと言って銀行が破綻した時に戻って来ないような恐れがあります。もちろん複数の銀行に1千万以内で分散して預金すればいいのですが、これも結構面倒です。最近では、銀行が新たに口座を開くのも結構面倒な手続きが必要です。

 

わが国唯一の安全商品

安全で、しかも一番有利なものは何でしょう、と言うと、いま現在、我が国では唯一の回答があります。

それが10年物個人向け国債です。国債と言うと日銀が買い占めているイメージだったり、機関投資家が扱うようなイメージもありますが、個人向けに特化したこの国債にはとても良い特徴があります。

それは最低金利が0.05%ということで、どんなに金利が下がってもマイナス金利になっても最低限0.05%が保証されるということです。これだけでも銀行預金に比べて有利です、また国債は国の信用がもとになっているので破綻などを心配する必要もありません。

金融の世界では、国債のことをリスクフリー資産と呼びますが、あらゆる金融商品の中で国債が一番安全です。一番安全でなおかつ最低限の利回りが保障されているこれだけでもこんないい話もありませんが、さらに良いことがあります。

この先、日本がインフレになるかどうかは誰も分かりません。でも、日本政府が持っている巨大な借金を考えれば、いつの日かハイパーインフレになることも考えられます。

この10年物個人向け国債のいいところは、金利が上がった時には、基準となる長期国債の66%の金利水準になるということで、物価が上がってもある程度インフレをについていけます。別の言い方をすると、金利に強いだけでなく、インフレにも強いということです。

普通、こんな商品があれば生命保険などの機関投資家はあっという間に飛びつくんですが、個人しか買えないという縛りがあります。

 

定年退職世代の安全資産は個人向け国債一択

退職金をもらって、当面使わないお金は、大きな金額を銀行に寝かしておくよりは、個人向け国債を購入しましょう。

銀行でも扱ってますが、証券会社できればネットの証券会社に口座を開くのがお薦めです。時期にもよりますが、キャッシュバックキャンペーンをしている場合もあります。

 

 

teinen.hateblo.jp